老後というもの
こんにちは。さびおのさだちゃんです。秋も深まったのでしょうか?
あなたは長生きしたいですか?因みに、猫の一生はシニア期が半分以上ですが🐈
そう考えると、人間の平均的な一生は、アグレッシブに行動出来る時が多いのではないだろうか?
老後になっても、杖や車椅子で行動出来るのだろうが。。。
💭70歳超えて、おじさん?
現首相は70歳超えている方だが、70歳超えている人が、おじさん?なの。と個人的には思えてしますが、少子高齢化の時代なのでしょうかね?
39歳までは、青年という捉え方もあるし。取り敢えず、高齢化になり、隠居もしづらくなっているので、そうなっていくのだろう?
💭長生きすると、お金がかかる。
長生きするには、お金がかかる。私も多少たりとも、30歳超えて、老後は気になり、自分なりの施策を試みているが、最低限、月10万円❌十二ヶ月=120万円。
年間で120万円とほぼ、ギリギリな生活として、65歳から定年退職。100歳まで生きて。。。
ですね。
💭コスト削減、そして貯金
うーん。目新しさは無くなるが、消費が低迷しているというが、それはそうなるだろう?と私は思う。
日本は、ドイツに比較し、100万円程、平均年収は高いが、事あるごとに、お金を使っているという事があるらしい。
次々に、ハロウィン、節分の恵方巻。。。と昔ではなかった、悪い言葉で言う、商慣習が流行ってきた事だろう。
これらのアイテムを安く買うには、売れ残りを買う!という事はさておき、みんな、大切なイベント?なのだろうか。。。
否定は出来ないが個人的に思います。
余計な支出を削減し、貯金。
一人暮らしを再開するのに、賃貸の審査がありましたが、金額は低額ですが、定期預金もしていたのか、審査に合格しました。
某落語家さんが、住宅ローンを受けるのに、毎月、定期預金をしていたら、審査合格とあったので真似てみましたが効果がありました。
貯金というのは、現代では、利子は増えませんが、信用という意味なのでしょうか?
💭全ては掴めない。
人生は全ていい事を掴めるわけでないでしょう。年齢がいく程、いろんな事を諦めないといけないのでしょうか?
年齢制限をかけられた求人があったりとあるでしょうが、しかし、方法や妥協によっては願いは叶うのかも知れない。
物欲の話しであるが、同じ車であるが、新車では購入出来ないが、中古だったら購入出来るとか。
💭年金は何のため?
昔は25年納めて受給資格を得られたが、ようやく10年納めて、受給資格は発生した。
私でさえも、何とか、受給資格はクリアしている。
だが、その公的年金を満額払ったからといって、受給は、六万円ぐらいとも言われた。
年金の受給も繰り下げれば、受給金額もアップとある。
年金の受給を繰り上げてもらっている人にも会った事はあるが、そういう人も完全に就労から撤退しているわけでない。
💭個人で何とかする時代
コロナが全てでないだろうが、個人で老後なりを何とかする時代がポピュラーとなったのかも知れない。
それが暴露されたのでしょうか?
💭歩む事を諦めた時、人は年老いる
某有名人がこんなセリフを言っていた。まだ、年齢という壁が多すぎるでしょう。この瞬間も皆さんも、私も年老いて生きているのでしょうが、いつまでも歩みを忘れずに。