さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

先行き

さびおのさだちゃんです。先行きの見えない時代でしょうが、月並みながら、先をわかっている人などいないでしょう。

 

今月でシェアハウスを卒業出来るとも思っても思わなかった。ダメ元でトライしたら、審査も通過し、現在に至る感じである。

 

さて、タイトル通り「先行き」という事で取り上げてみよう。

 

💭こうすれば安心はあるのだろうか?

 

そんなものはないのかも知れないが。リスクを軽減する方法はあるだろう。

 

1自宅に引きこもる

 

これに尽きると思う。地震や火災が発生しない限りはリスクはない。

しかし、火災報知機の設置義務。賃貸などでは火災保険などの強制加入などがある観点から、絶対に安心でないだろうが。

 

→今回の移転で2年間、2万円の住宅?保険強制加入させられたが、やはり、万が一なのであろう。

 

2一応は年金を納める

 

職場から給与天引きの肩車は、強制でしょうが、自分で納付する方は個人的には年金を支払った方がいいでしょう。勿論、支払ったからといって、もらえる額は少ないでしょうが。

 

→10年=120ヶ月分、納付すれば年金の資格受給資格ありますが、納付額に対してリターンが低いですな。

 

3解雇と隣り合わせと思う

 

これは個人的な感覚であるが、失業保険もあるという事はいつ解雇されるかわからない事なのだろう。

解雇されてもいいように貯金なりをしておく事なのだろう。

 

→個人的に2月末で、解雇でないが正社員の仕事を退職し、コロナ不況に遭遇したが何とか耐え忍ぶ事が出来た。普段から、贅沢をしなかったからだろうか?

 

💭以上は、どちらかというと消極的な手段だと思うが。何か、前向きな方法はないのだろうか?

 

4体力の低下も受け入れながら

 

個人的には23歳には体力の低下を感じていた。運動をしていたわけでないから仕方ないのかも知れない?それとも、食生活かも知れない。

 30歳になり、健康に気を使うようになってきたが、そのおかげで大病なくなのかも?

 

5 美容 

 

私も年齢と共に老化が進行している。体質なのか、髭も濃くなっている。 

豆腐を食べるようにしているが、なかなか、効果がない。

 

6ダメ元でトライしてみる。

 

もちろん、興味ない事はトライする事はないだろうが、結果がどうあれ、トライした事は無駄にならないのかも知れない。その方が後悔は残りづらいだろうし。

 

7決めつけては進まない

 

ある程度、予想のつく事はご自身の中であるだろうが、これも決めつけでは、それまでかも知れない。

結果は三割ぐらい得られれば良いと思えば気にならないかも知れない。

 

 

以上、支離滅裂な感じではあったが「先行き」を取り上げました。

誰かが決めた絶対は、絶対でないと思います。先行きは、予想は出来るがそれ以上はどうにもならない。

 

有事があっても乗り越えられる基盤があればと思います。

 

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