卒業からの今
おはようございます🌞さびおのさだちゃんです。世間は、四連休を開けたのでしょうか。
僕は、一人暮らしに戻り一週間ぐらいでまだ、その感覚が戻らぬような感じです。
さて。今回は「シェアハウス」の回。卒業したからこそ、思える事を綴ってみましょう!
1 ふと、自分の人生も振り返ってみる。
やはり、立ち止まって、今までの人生を振り返ってみる。これで正しいのか、間違っていたのかはわからない。
結局は自分自身のジャッジでしょうな。
a思っていた未来が具現化される。
抽象的にも具体的にも、大小問わず、過去に描いていた今が、具現化されているという事だろうか。
描いた未来が具現化されれば、ハッピーなのかはわからぬが。
b思っていた未来が具現化されない
私もそうだが、大小問わずその方が多いのかも知れない。
具現化されないから、不幸なのかはわからない。
c予想外な事
これは、今までの人生では多いかも知れない。良くも悪くも。
だからこそ、面白いのかも知れない。自分で描いていたものと違う方向に行ったりと。
2 貯金の大切さ
言うまでもない事だろう。貯金では資産は増えませんが、定期預金などをコツコツと貯めていると、銀行からローンを組みやすくなったりとするらしいです。
今回、一人暮らしに戻るのにも貯金があったから出来た事です。今回は18万ぐらいかかりました。これぐらいの額だったら、貯金なんか必要ないという人もいるでしょう。
しかし、僕には貯金は必要でした。コロナの時代、貯金を増やしていく事は必須なのかも知れない。
3 寂しさ
一人暮らしに再び戻りましたが、特に思いませんでした。
ある意味、皮肉な意味で同じ賃貸の居住者からの生活音、笑い声、独り言、雄叫びなどが聞こえるので、寂しさはない。
→🌷1番参ったのは大家さんと同じ敷地内にある賃貸なため、一階に暮らす私のベランダに草刈りに大家さんが来られた事。何も言えないし、わかっていたとはいえ、複雑でした。
4大家さんと同じ敷地内の物件
今回はわかっていたが、これは二例目であった。個人的には、大家さんと同敷地内には住みたくないという感じである。
管理は、別に委託会社に委託しているのに同敷地内に、お住まいかは謎ではあるが?
💭シェアハウス卒業から、一週間ぐらいなので、まだ、物心共に変な感じはするが、現在の環境に思う事であった。
「独身」が続けば一人暮らしは続くだろう。次なるステップは、「賃貸を卒業」という感じにしたい。