さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

人生の4年間

おはようございます🌞さびおのさだちゃんです。雨ですね。

さて、シェアハウス生活も一ヶ月過ぎました。4年間ということで長過ぎました。

 

四年経過して、冷静に人生の9分の1の時間を消化する事になっているのだろう。

 今回はシェアハウスの回、話が逸れてしまうかもしれないがいってみよう。

 

🌷人生には、必要だと思われていて、実は不要なものがあったりするのだろう?

 

1 世間的な絶対的価値観

 

四年前の2016年と、現在の2020年で変化したものといえば、個人的には、時短営業が広がったり、深夜営業が廃止されたりしたのは変化したかと。深夜に就労した方が都合がいい方もいるでしょうが、深夜にまで、、例えばファミレスに行きたいとは感じないでしょう。

 

→シェアハウスに暮らしていて、当然、自分と価値観が違う人が多い。その中で、世間的な価値観は何なのだろう?と思う時がある。

シェアハウスに暮らしています。というと、賛否両論、いろんな意見を聞くが、中には30歳超えて、暮らしているなんてという人もいた。

 

2  やはり、相性に老若男女は無関係📊

 

通信制高校卒業なのかも知れないが、相性に老若男女は無関係と思っていたが、シェアハウスにおいても、それは同じだと感じた。

 

→大人の人間関係は脳を介したものだろうと思う。しかし、大人とはいえ、友情関係は心の関係なのか?

 

 

3 絶対的な安心、安定、安泰はないと思う

 

これもシェアハウスとは逸れるかも知れない。今の時代かも、知れないが、安心、安定、安泰はないのかも知れない。

 

どの道を行くにも、必ずリスクはあるだろうし、博打なのかも知れない。

 

→そのリスクを軽減させるためにも複数の道があれば、多少はリスクは緩和されるのかも。

 

4今の現状が当たり前にならぬ事。

 

人間、今の現状に慣れてしまうと、当たり前になってしまうのかも知れない。

前より、金銭的にラクになったからといって、無駄遣いをしたりしなければ、貯金は貯まるものだと思った。

 

→4年前の夏、一般賃貸に暮らす、社会的信用にも自信なかったし、その財力も情けないがなかった。

ドミトリー→セミプライベート→個室とグレートアップし、快適さを感じている。そして、いよいよ完全な一人暮らしとなる。

 

5  外面的に変化はあった?

 

4歳、歳を取ったぶん老けたのは間違いないのだろうが、シェアメイトに服をもらったり、買わされたり😊して、少しは変化はあったのかも知れない❓

 

→モテたい?という事ですかね💭

 

6内面的にどう変化した?

 

やはり、シェアメイトの影響か❓正直、異性が苦手というか、自分が気持ち悪がられているのだろう?という感じはあったが、少しは緩和されたのかもしれない。

 

→しかし、まだ女子慣れしていないと言われる。

 

 

💭以上、今回は個人的な内容に偏ってしまったが、4年間の中で個人的な変化という事だろう?

 

四年いると飽きるというものを超越するだろうが、仮にこの4年間がなければ、変化はしていなかったかも知れない。

 

それではgood night!

眠れますように。