さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

4年間のグラフ

おはようございます!さびおのさだちゃんです。

外は☂️雨風が激しいですね。そんな中、オールオフとなりました。今日は新居に向けての移転作業を致します。

 

さて今回はシェアハウスの回。四年間、やはり色んな事があったが、個人的な見解を含めつつ、シェアハウスの事を取り上げてみよう!

 

1仮に四年間、シェアハウス生活をしていなかったら

 

1日や2日だとしてもシェアハウスに暮らした事にもなるし、数ヶ月だったとしても暮らした事にはなる。

0と1では大違いだろう。

 

しかし、4年という長期だったら、また違ってくるかも知れない。

 

仮にシェアハウス生活をしていなければ、何点か予想はつくが。

 

🌷「さびお」をやっていなかった。

 

皆さんは興味ないかも知れないが、個人事業さびおを開業していなかっただろう。開業は紙切れ一枚であるが、屋号の「さびお」は元シェアメイトの話していた、北海道方言からである。

 

そして、元個人事業主のシェアメイトにアドバイスを受けたからだ。2017年4月当時、正社員未経験であり、なかなか正社員採用されなかった。それだったら、開業しようという感じであった。

 

→世間的にも、この4年で副業は当たり前の時代になってきただろうし。

 

🌷女子に今以上に不慣れだった

 

最初に暮らしたシェアハウスの女子から「気持ち悪○」などと言われていた。だが、その彼女と仲良くなる。メンツにもよったかも知れないが、そう言った意味で鍛えられたのかも知れない。

 

→モテる人には憧れますがね。

 

 

🌷外見にこだわったりしていなかったかも

 

最初のシェアメイトに服をもらったり、買ったりしながら、服装にも気にするようになったのかも知れない。

 

他にも探せばあるかも知れないが、パッと思い付くのはこんな感じだろう。

 

個人的なものであったが、シェアメイトの影響は大きかったかもしれない。

 

 

2  シェアハウスだからこそ、住めた街

 

一般賃貸もシェアハウスも同じだろうが、場所によって家賃は決まる。当然、より便利な所の方が家賃は高くなる。

 

そんな中で「鮫洲」に2年暮らしていました。家賃は、五万円弱の光熱費。ただし、鰻の寝床のような部屋でした。

 

しかし、一般賃貸で暮らしたら七万円はする土地柄。

 

都民の中では、免許センターの街🚘という存在。

それ以外にも、旧東海道沿いには商店街がある。生活には申し分ないし、陸海空🚘🛳✈️とどこへ行くのにも便利だった。

 

→三ヶ所、シェアハウスを経験した中で立地は最高だった。

 

http://www.shinagawa-samezu.com/samezu

 

鮫洲の情報。特別、観光地というわけでないが。

 

3投資信託を始める

 

シェアハウスとは関連はない事かも知れないが、月1000円、4年前にスタートした。

 

四年後の今、プラス五千円ぐらいとなりました。

 チャレンジするつもりで月1000円ぐらいでしたら、損益が出ても、軽いだろうと思い始めめした。

 

→小さなチャレンジが大切なのかも知れません📊

 

4  極貧はなかった

 

四年間、社会情勢の煽りを受けたりは多少はあったが、極貧はなかった。

4年かかったが一人暮らしに踏み切れる事は出来たし。

 

→シェアハウスは、あなたの全ては救えないが、住居の負担は軽減できるので、生活のサポートにはなるだろう。

 

5最終的に。

 

シェアハウスに暮らす事は、今後ないでしょう。4年もいたので、飽きた以上のものがあるでしょうし。

しかし、シェアハウスで経験した事が何かの役に立つ事はいつかはくるのでしょう?

 

 

次はあなたの番。シェアハウス生活を❗️