コロナ後遺症の後始末
あけましておめでとうございます!当はてなブログも足掛け2年目となりました。
2021年、私、さびおのさだちゃんは、定食亭定吉、活動スタート10周年となります。
それはさて、去年の年が明ける数時間前、今年の予想を調べた。
タイトルのように「コロナ後遺症の後始末」とあった。
連日のように、コロナ発症者が出ている。今年は、帰省する人などは、大幅に減少したようだ。
という事で
今回はシェアハウス関連の記事を書きたいと
思います。一人暮らしに五ヶ月。
🏪正月にステーキ🥩
年末年始であれ、入居者がいる限り閉鎖する事はないです。当たり前ですが。ただし、管理会社は休業というケースは多いでしょうから、この時に何かあると困るでしょうが。それはさて。
2017年元旦。何故か、外国人の元シェアメイトらとステーキを食べに行った記憶がある。
なかなか、元旦からステーキ🥩は斬新な経験であった。
あの時、一緒に食べに行ったメンバーはその事を記憶しているだろうか?
🏠記憶に残る想い出
シェアハウスに通算四年間もいれば、色々な想い出がある。
記憶に残る想い出も様々だが、最初は、別に想い出作りとかそういった事でなく、経済的な理由で入居した私。最初は想い出作りなど、そういった事は意識なかった。
出来れば、数ヶ月で退去したかった。
しかし、通算4年もシェアハウスに在籍していた。各々、事情があるだろうが、なかなか踏み切れない状態であった。
💭コロナ後のシェアハウス
去年の7月まではシェアハウス在住だったが、当時のシェアメイトでは、感染者はいなかった。しかし、シェアメイトのなかで、コロナで収入源という人はいた。
だが、シェアハウスだから経済的な負担は少ないという事であった。
経済的苦境にも心強いシェアハウス。一時的にでもいいから、暮らすのは悪くないかも知れない。
🌷年齢制限を設けるのは?
話はそれるが、某アイドル事務所のユース的なポジションが22歳という年齢制限を設けましたが、シェアハウスにおいても年齢制限を設ける場所も少なくはありません。
一般物件と違い、「交流」が一つのテーマであるシェアハウス。
管理会社の意見として、あまり高齢になってくると、「若い人と交流しづらい」みたいな意見があった。
うーん?
39歳までの年齢制限のシェアハウスは多い。確かに年齢による思想、思考は変化するのだろうが、それが全てではないと思う。
同じ年齢によっても、思想、思考は様々であろうし。、
💭住居があってこそ
最近は、日雇いの仕事なども身分証提示を求められる場合があるだろうが、住居がなければ、日雇い含めて、仕事にありつけない。
話しはそれるが、コロナ後になり、日雇いさえも案件にありつけるのは厳しくなった。正社員であり、日雇いであれ、お金は貰えることには変化はない。勿論、内容や雇用期間などは異なるだろうが、生活の土台づくりである、金銭が得にくくなっているのであろう。
💭一生に一度、味わってもいいのだろう?
シェアハウスに関して、否定的に捉えたり、正直、30歳超えて、そこにいるなんて?ということも言われたことがあるが、四年間シェアハウスを体験して、数ヶ月でいいから、シェアハウスを味わうのも悪くない気がする。
勿論、生活や人生に正直、絶対必要ではないが、いろんな人がいて、何かを影響受けて、何かが変化するかも知れない。