シェアハウス生活、残
おはようございます☂️さびおのさだちゃんです
。さて、4年間の、シェアハウス生活も残り数日となりました。後は残り一割ぐらいを出し切り、転出入手続きですな。
さて、シェアハウスの回。まもなく、四年間の生活が終了する。
そんな中で経験談を交えながら。
💭賃貸で暮らす人にとっては永遠に続く家賃。それを軽減出来たのは、素晴らしい事ではあった。それ以外にもだが。
1 49歳までは入居可能だが。
現在のシェアハウスは、49歳までは入居可能である。13年後、2033年までは入居可能であるが、そこまでいるつもりはないし、正直、シェアハウスとはいえ、賃貸なのでリスクと個人的には感じる。
→逆に13年前の自分は何をやっていた?シェアハウスなんて存在も知らない自分だった。
23歳でしたな。
2 ご近所付き合い、お隣部屋同士の付き合いとも違う、シェアメイト
うーん。新居の方でトラブルが発覚。鍵がきちんと施錠されない。サービスセンターはつながらず、隣部屋の人に聞いた。
勇気はいたが、優しそうなお兄さんで何よりだった。
シェアハウスにも個室はあったりするが、ピンポンして出てもらうのには勇気がいると久々な感覚だった。
同じ家に住んでいるから、心理的にはご近所さんや、お隣部屋さんよりも近い距離感だったりするが。
→過去に一人暮らしの時、お隣部屋さんからパンを頂いたりあった。
しかし、ご近所さんもお隣部屋さんも、シェアメイトもご縁というものなのでしょうな。
3必要な物
世の中には、なくても生きていけるがないと不便な物はあるだろう。
洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ。挙げればキリがないが、一人暮らしになると、いくらミニマリストな方もないと不便すると思う。
一人暮らしを再スタートするにも、また買い直さなければいけないのである。
→先日、新居の近くのリサイクルショップで洗濯機を購入したが、店主はやけに、1万3000円の洗濯機を売りつけてくる。「悪いが8000円のを買います」と主張。代金支払い、配送してもらう約束をして、帰宅。しかし、現れず電話で「あんたの購入した洗濯機は故障した。1万三千円の洗濯機を1万にするから買ってくれ!」と言われる。
疑いかかる私。しかし、1回目なので信じて購入する事にした。
4不要な物?
この基準は難しいだろう?💭
生活以上のものだろう?
娯楽?その人の中でのそれ以上なものかも知れないし。その価値観は当然、否定は出来ませんね。
今回、シェアハウスを卒業するため、過去の移転と比較し、処分するものが少なかったように感じた。
5やはり、長期で暮らすと
その人にもよるが、気を付けていないと物は増えていくのかも知れない。買ったら捨てないと。というより、なるべく長持ちするものを購入しないととも思う。
→安物買いの銭失いということわざは真理であろう。
💨以上、手短にシェアハウスの事を取り上げました。間も無く、終了を迎えますが参考になればと。