苦境は続くが
さびおのさだちゃんです。2021年も1月下旬という事ですが、予想していたような苦境はきました。
そして、一人暮らしに戻って半年。正直、低迷しながらではありますが、何とかなってます。
個人的には100歳まで生きたいと思っている。さて、ますます少子高齢化ということであり、弊害がある。
定年が4月より70歳への義務づけとあるが、年金受給も遅れていくのであろう。
人生100年は素晴らしいと捉えるかはその人、それぞれであろう。
100歳まで生きるには
方法はいくらでもあるが、金銭、健康。そして、友情、恋愛などということになるのだろうか?
老後になっても、資金があることなのだろうか?しかし、少なくともここ数年で、公的年金のみでは、暮らせないということも一般的になった。政府も自助努力ということで、国にも頼れない。
うーん。蓄財するしかないのであろうか?老後までに。しかし、現代では、労働収入から引退出来ない限り、何歳が隠居になれるかは疑問である。
若さを保つ
30歳を過ぎたあたりから、老後も少なくは考えるようにはなった。
そして食生活も考えるようになった。それはさて
若さを保つにも限界はあるのだろうが、若さに対して、老。
数年前から、老害という言葉を出てきたぐらい。
自分もそうですが、大人な部分は待ち合わせないといけませんが、若い気持ちでいるということでしょうかね?
👨🦳昔はこうだった!
👨🦳今の若者は!
というような方は老いてしまっているのだろう。
逆にご高齢の方でも、若く見える方は気持ちも若いし、過去のことよりも、現在進行形なのかも知れない。
過去は参考になるかも知れないし、経歴としてその人の財産にはなるのだろうが、過去にばかり目がいけば、その先はないし、時は待ってくれず、流れていくわけなので過去に嘆いても仕方ないのだろう。。。
🌷過去の自分がライバル
人間、過去の自分に酔いしれることもあるかも知れない。
しかし、それとは逆に不満な過去を送ってきて、それを打破したいと思うこともあるだろう。いずれにしても、過去から繋がって現在に不満を感じているからだろう。
👍コロナで洋服売れず
自粛という事でありますが、コロナで外出機会が減った方は少なくないと思います。
故に、部屋着でいることが多くなり、服も売れないということになったようですが、しかし、平均して、服も余計に所持している方が日本には多いようです。
それは、日本人にショッピングが趣味という人が一定数いるかららしいですね。
海外に比較し、休みが取得しづらく、長期休暇も少ないので、ショッピングは気軽に目的を果たす事ができるかららしいです。
💭若い時しか?
若い時にしか経験出来ないということであるが、そうなのだろうか?
年老いてくれば身体への負担はあり、自由も利きづらくなるだろう。
30歳過ぎると、筋力は徐々に衰えるともあるので。
しかし、思いついたら、いつでもやりたいようにすればいいのだろう。
ただし、いろんな制約を振り解かないといけぬが。
💭髭が増える。
なぜか年々、髭が増殖している。豆腐を取り入れたりしているのに。。。
夜勤生活でもないのに。
しかし、検索すれば
🌀ストレス、食生活の乱れ、飲酒などとあった。
僕の場合、👍成人したから、その兆候が増えたようである。
食生活はわからないが、飲酒。そして、何かしらのストレスがあるのでしょうね。