さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

シニア向けシェアハウス?

さびおのさだちゃんです。八月も半分近くなり、夏らしい夏となってしまいましたりしかしながら、風が拭けば気持ちいいですねー。

 

さて、今回は シニア向けシェアハウス

 

シェアハウスというと若者が暮らすという事があるが。

 

👨‍🦳シニアとは何才?

 

検索しましたら、またまたであるみたいですが、最近では50歳以上という事が多いらしいですね。

 

うーん。人生100年時代において、後半の年齢がそうなるのでしょうね。

 

💭老害

 

話しはそれるが、数年前からこの言葉を聞いた。造語なのだろうが、一般的に浸透してきた言葉だろう?

 

ネガティブな意味でしょうね。悪い意味での。

 

一概とは言えないが、収入源でコンビニ派遣をしていますが、年配者の方が若い人より、店員に横柄な人が多い気がしますねー。

 

老人は、老人らしくしろ!というつもりはないのでしょうが、いくら客とはいえですなー。

 

🏠三世帯同居

 

うーん。一時的に父方の爺ちゃんが痴呆症になった関係で三世帯同居をした事ありますが、元々、子供が嫌いな人で、正直、あまり懐いていなかったし、申し訳ないが一緒に暮らしたくないという記憶しかないです。幼少期で、当時、狭い借家に暮らしていたのもありますがね。

 

個人的に事情はさて、三世帯同居の家庭は都会では少ないでしょう。あったとしても、二世帯住宅だったりという感じを受けますが。

 

 

✌️若者とシニアの同居?

 

 検索してみればあるようで。生活コストをかけたくないという若者と、子供が独立して独居となったシニアの両者の願いを叶えるごとく。

 

 私はこういうタイプのシェアハウスに暮らした事はないですが、異年代だからこそのメリット、デメリットがあり得るとありますが、

 若向けのシェアハウスでさえ、ある程度は年齢の開きがあるわけですし、年齢の開きよりも個人間の相性だったりするのでは?と思います。

 

しかしながら、一般的には親子ぐらい年齢違うのであれば価値観は異なるのでしょうか?

 

💭確かに若者らしさを感じるもの、年寄りくささを感じるものとあるのでしょうが、この年齢だからと気にする事はないのでしょう。

 

 

「青春アゲイン」

 

青春は何才からなのだろう?中高生から22才ぐらいまでだったら、あまりにも短い気はする。

 

30才過ぎてからの青春もありでしょうし。そういった意味で、シェアハウスは青春を味わせてもらえるのでしょうか?

 

人生100年として、50才で人生の半分。当然、それから先は身体の機能などは低下していくのでしょうが。

 

精神的には、いつでも若い状態を手に入れる事は出来るのでしょうね。

 

💭気の向くままに生きる。

 

 人生のモデルのようなものはないでしょう。しかし、時は常に流れていく。現状維持もいいでしょうが、たまには違う事もつまみ食いしたい感じでしょう。

 その、つまみ食いを重ねて違う道になる事もあるのでしょう?

 

💭シニア向けシェアハウスは実現されにくい

 

話はそれますが、再就職中の身分でもある私ですが、シニア向けシェアハウスという見出しに食らいついて、応募しよう!と思いましたが、よく見ると老人のお世話の仕事だったので、辞めました。

 

老人のお世話を否定するわけでないですが、自分には務まらないと思ったからです。

 

まだまだ、シニア向けシェアハウスは実現したしづらいようですね。