さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

振り解く4年間

おはようございます🌞さびおのさだちゃんです。現在の収入源は後一週間で終了となります。

移転先の管理会社へ入金し、現在のシェアハウスへ退去申請が受理されれば、正式にシェアハウス卒業は決定する。ある程度、長期戦は覚悟していたが、四年を越してシェアハウスにいると思わなかった。

 隔日ごとに取り上げていますが「シェアハウス」の回。そして、テーマ「無関係な感じかもだが」

 

🌷今、あなたが生きている場所は過去の積み重ねによるものでしょ。そんな、月並みは言葉を吐いてしまいますが。

 

1  京急沿線から旅立ち、京急沿線に戻った🚇

 

 2015年12月、品川区、青物横丁の友人宅に居候になった。某自治体の就職斡旋事業を受けるため、そこにお世話になった方が、通勤しやすかったため。

 

→居住エリアというものは、自分でチョイスする場合も、しない場合も、運命みたいなものがあると感じる。まさか、ここに暮らすとは?という場所がある。

 

2そして、京急沿線を下り、また下り。

 

初めて暮らしたシェアハウス、東急田園都市線沿いの鷺沼から、戻るようにして、鮫洲→屏風浦、そして、追浜という感じで移転するようである。

→個人的に京急沿線が何か暮らしやすいという感じである。ベイエリアだから?

 

3今までのシェアメイトらは?

 

概算であるが3箇所、4年間で50人以上はいたと思う。その中で、未だに連絡を取り合っているのは5名ぐらいだろう。

 

そして、正直、顔と名前が一致する記憶のある人は30人ぐらいだろう?

 

逆に私の顔と名前を覚えている元シェアメイトは何人だろう?

 

→そこは、時が経ち、疎遠になり、そのまま、自然消滅という形になるだろう。

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4 シェアハウスが世間の縮図?

 

年齢制限もあったり、多くのシェアハウスが39歳までの年齢としているので、現代において、いわゆる若年層が多いので、世間の縮図とは言えないかもだが、世の中、色んな人がいるものだと改めて思う。

 

→24時間までもいかないが、ある程度、顔を合わせたりするので、自分以外の人の色んな面を見られるのかも知れない。

 

5写真に残る姿

 

個人的にだが、遅れてきた青春のようだった。世間の人がいう学生時代は満たされたものでなかったので。

正直、最初のシェアハウスの初期は、シェアメイトともうまくいかなかったが、途中から、仲良くなったりして、色んな所へ行ったりして、その写真を今も残したりしている。

 

→シェアハウスの4年間が20代の時だったら、また、変わっていたのかも知れない。

 

💭ショートで取り上げてみたが、振り解く4年間の第一弾、あくまで、個人的見解であるが、今後、シェアハウスを検討されている方、参考にしてくれればと思う。