屏風浦 - さびおの定ちゃん

さびおのさだちゃんです✈️新居へ搬入をチマチマとスタートさせました。

上京以来、14箇所目となる、横須賀市追浜エリア。

色々とこの先、暗い事も感じながら、それでも光を探しながらだろう。

さて、今回はまもなく退去する現在の居住地「屏風浦」を取り上げましょう。

⚡️屏風浦（びょうぶがうら）。

1どこにあるの？

横浜市の南部です。京急線沿線で上大岡駅というメイン駅の隣🚉。各駅のみの停車駅。

2 駅には

京急線ではよくあるパターン。駅員さんが売り子兼任の売店があります。新聞、ガム、コーヒー、ソフトドリンク、パン、京急グッズ、雑誌など必要最低限な感じのラインナップが販売しています✈️

また、近くには高校もあり高校生を見かける事がある。うーん、満たされているのだろうか？

正直、京急沿線の人や横浜市民も知らない人が少なくない駅。私自身もシェアハウスに縁がなければ、名前も知らなかったと思う。🏠

4駅周辺

出口は一箇所しかない。タクシー🚕乗り場がある。不動産屋、純喫茶、歯科医、薬局、電鉄系

のスーパー、そして、個人経営の飲食店がある。

→コンビニ🏪がない。駅からやや離れればあるが、駅🚉近くにコンビニがないのは不便。

確かに電鉄系スーパーで公共料金の支払いはやってくれるが。

5敢えて下車しないだろう？

観光スポットもあるわけでない。主要駅でない。学校が職場、自宅🏠があったり、知人、友人などがいない限り、下車する駅でないだろう。

→どの沿線にもそういう駅はあるだろうが、ここまで、不便な駅周辺もなかなかないだろう。と個人的には感じている。

6強いて言えば

市営バスの営業所がある。🚌一般人には無関係だろう。

しかし、郵便局の本局があるので多少は便利であろう。そして、個人経営の古本屋も。後、おばあさん👵が経営しているブティックも。

意外と個人経営店が多いですね。

→利用しない＝店がないという主観になりやすいのかも。

7唯一、行った居酒屋🏮

駅周辺には二軒ほど、個人経営の居酒屋🏮がある。

そのうちの一件

→元、シェアメイトらと二回ほど行きました。

火鉢で焼く肉🍖なのですね。一階はカウンター席。

そして、階段を上がり、一室が予約席という感じで、まるで宅飲みしているようです。

何人かと行くのがいいかも知れませんね。一軒家をリノベーションしたかのような設計です。

8屏風浦で変化したもの

難しい。正直、刺激のある街とは言えないので。

自分の中で、「シェアハウス」あって、「屏風浦」ありだったので、強いていえば、月並みながら、今まで出会った事ない人と出会えた事と、お金を💰使う場所がないので、金銭的にも完全な安定へのスタートだったのかも。

9また、暮らす？

それはないでしょう。

以上、屏風浦を取り上げました。自分の中では、在住歴としては下位の方の街でしたが、休日などに、お金を💰遣わずに楽しむには一度ぐらい下車してみては？と思います。