さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

駄菓子屋

さびおのさだちゃんです。こんにちは。肌寒さが残りますね。

さて、今回は駄菓子屋ということで触れていきたいと思います。

 

 

駄菓子屋と言っても、個人経営とチェーン店経営があるでしょうが、前者と後者では違うように感じますね。

 

個人経営の駄菓子屋で、横浜市西区の戸部エリアにある店に週一程度で行きます。

これはついでです

 

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スーパーボールですね!一回40円のくじをやります。

因みにスーパーボールの原価は4円から7円ぐらいということです。中間マージンが加わり、駄菓子屋さんに利益はいくらになるのでしょうか?

客としては、より安いようなほ方がいいでしょうが、駄菓子屋さんの儲け、継続した運営のためだたったら、多少、高くてもいいような気がする。

 

 

🌀キッズらには無関係

 

時代が経過すれば娯楽は増えていくのでしょう。故に、その娯楽を提供する側には苦しくなっていくのでしょう。

 

しかし、時代がすすんでも全員ではないですが、駄菓子屋に来る者ですね。横浜中心地に近いキッズらも、そこに来ているということは、駄菓子屋には何かがあるのでしょうか?

 

 

🌀大人になったからこそ

 

懐かしさがあって、駄菓子屋に行く。では、駄菓子屋が魅了する物は何だろう。

 

大人になってしめえば、そんなに高価な物でないが、駄菓子というミニチュアな感じが可愛らしく感じる物だろうか?

 

キッズ当事では等身大だったので、それまた、夢のあるものだったかも知れない。

 

結論付けるのは難しいが、雰囲気を楽しむのだろう。

 

駄菓子は、専門店の駄菓子屋でなくとも、スーパーやコンビニなどで売っているが、それでは雰囲気を楽しめないのであろう。

 

味に関しては、どこで購入するのも同じだろうが、雰囲気で何か変化するのかもしれない。

 

🌀駄菓子屋の店主はどんな人

 

駄菓子屋専門で利益を出すのは難しいのであろう。そのため、別の所得がある人でないと厳しいだろう。

客層メインがキッズらとなると、単価は客単価は安くなりがちであろうし、一個の商品の利益も薄い。薄利多売をしなければ儲けは出ないだろう?

となると、年金生活者か他に収入源のある人が多いという気がする。。。

 

逆に若い人や中年は少ないような気がする。

 

🌀だが、

 

https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kazeyo-nishino/2019-00070

 

若い駄菓子屋店主もいたのである。

 

この方の場合は、元々、子供関係の仕事をされていたということですが、やはり、まず、人間が嫌いな人には不向きである仕事なのでしょう。