前後四年の
おはようございます🌞今日で今年の前半が終了しますね。
さびおのはさだちゃんです✈️私は、今日で現在の収入源ラストです。色々と勉強させて頂きました。
さて、今日はシェアハウスの回。個人的な経験を交えながら、取り上げていこう。
1ドライでいいでしょうな
個人的な感覚であるが、都会生活も、人生の半分過ぎたぐらいだろう。
良くも悪くも、他人に干渉しないスタイルが個人的に好きである。
その逆にシェアハウスというとなると、良くも悪くも距離感は近くなったりするが、いろんな生き方があるのだと感じる。
しかし、互いの生き様は否定できない。仲良くなって、こじれるぐらいなら、最初からドライな関係でいたほうがいいかも知れない。
2感情
正直、通算四年生活したシェアハウスを卒業する事にいろんな感情はある。
✉️解放感
✉️経済的な負担増への切り替え
✉️悲壮感
大まかに三点でしょう。
解放感は、いつでもシェアメイトはいて、物理的な不便さは大なり小なりあった。
経済的な負担増しは、今までは家電を所持しなかったり、備品も込みだったりとしていた事。
悲壮感は、四年間の想い出との別れ。この四年間が何か自分の中で、変化させたものだと感じている。
3 四年後の未来、今
四年前と現在は当然、変化している事はあるだろう。この四年間、自分の中の限界値を振り切るのはキツいと感じた。良くも悪くも20代の時のように、青写真を描かなくないかわり、どこか諦めているような気もした。
→今回、一般賃貸の審査を通過するとは思っていなかった。自分の社会的信用も一応はあるという事だったのだろうか?
4 貯金の大切さ
シェアハウスとはそれるかも知れない。だが、シェアハウスとはいえ、家賃は無料でないわけだし、今年のコロナのような事があれば、経済的な苦境があるわけだから、日頃からチマチマとはいえ、貯金しておいて良かったと思った。
→シェアハウスは、家賃が安い所が多いので、その分、貯金したりは出来たりする。陳腐な考えだがそうである。
5流動的なもの
時は流れていくもの。この四年間も流れが早いという感じであった。しかし、今までの生活や人生の中で、一人暮らしでは得られないものはあった事には間違いだろう。
逆にシェアメイトに対し、おこがましいが私が何かの影響を与えたのかも知れない。
→人は他人に影響を受けるのだろう。それが無ければ、進歩もないかも知れない。
6複数の収入源
偉そうな事は言えないが、コロナによって、約二年、就活するためにコンビニ派遣をやっていた。その派遣をやっていたから、京急沿線に舞い戻ったのもあるが、見事にその、某コンビニ派遣はコロナの影響により、壊滅的、打撃を受けた。
しかし、別のコンビニ派遣があるので、また何度目の就活になるかわからないが、それを活用できている。
→シェアハウスとそれてしまうが、その方が何かあっても心強いだろう。
以上、個人的見解を含めたがどうであっただろう?シェアハウスは正直、必要不可欠なものでないが、きっと、あなたのスパイスとなるだろう。