さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

一人暮らしに戻りこれから

さびおのさだちゃんです。夏になってしまいました。正直、夏は嫌いです。

 

先日、八月一日、定食亭定吉の活動をスタートして9年となりました。

 

それはさて今回はシェアハウスの回という事で。

 

四年間のシェアハウス生活を卒業し、一人暮らしとなって半月ぐらい経った。

 

1改めて一人暮らしに戻ったと思うこと。

 

電気、ガス、水道の請求が家賃とは別途請求される。当たり前なのだが、四年間もいればその感覚が麻痺してくる。

 

💨シェアハウスも実質、光熱費を払っている事には変化ないが、別途請求となると心理的に違うのかも知れない。

 

2 気の持ちようが違うのかも

 

個人的な見解であるが、何かシェアハウスと一人暮らしのタイム感が違ったような気がする。

どちらも一人の時間はあるだろうし、就労していたり、生理的時間もある。

 

しかし、誰にも気を使わない。もちろん、賃貸や分譲マンション、団地、公団などの集合住宅でも好き勝手出来るわけでないだろうし、ペットや音の配慮などもしないというわけにはいきません。そういうケースもあるでしょうが、基本的に家族や配偶者がいるわけでないので気を遣わなくていいですね。

 

3必要な物をチマチマ購入。

 

名実共な一人暮らしは6年弱ぶり。確かに、締結した管理会社から、家電レンタルプランなどはあったが長い目で見たら、自分で購入した方がいい。

一気にそろえるのもありだが、やはり金銭的な絡みもある。貯金やカードで切る方法もあるが、そこは焦らず、チマチマと見極める。

 

完全に移転する前に購入した家電は洗濯機のみでした。

 

4 ジモティーで買いましたな。

 

必要最低限な人によって違うのかも知れないが、ジモティーでケトルを500円。カーテンを300円で購入しました。

フリマアプリと違って、売主、買主が互いに直接やり取りしなくてはなりませんが、やり取りする方面に行くのであれば一石二鳥にはなるかもですね。

 

💨カーテンは140センチとやや短かったです。

 

5なくては困るが、絶対でない

 

昔と言っても1960年代ぐらいの日本には、家電は普及していなかったようです。

正直、現在、冷蔵庫、ガス台を所持していません。

先述しましたが、買おうと思えば買えますが。無理してまではという感じです。一人暮らしという事もありますが、まとめ買いをしなければいいのですからね。

勿論、割高な買い物になったりする場合もありますが。

 

6どうにもならねば捨てるしか

 

ここまで、シェアハウスと話しがずれてしまったが、買ったけれど使用しなくなった。余ってしまった場合、シェアハウスならシェアメイトにおっそわけしやすい。一人暮らしで賃貸となると、普通に考え、隣部屋同士の距離感はあるもの。

勿論、売却する方法もあるだろうが、最終的には処分するしかないだろう。

他人との距離感もシェアハウスの方が身近になりやすいのでしょう。