さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

振り向いてばかりではいられない四年

おはようございます😃さびおのさだちゃんです!雨ですな☂️梅雨だから仕方ないのでしょうが。6月ラストサンデー。思えば、祝日㊗️が1日もない、唯一の月だったのでしょうが。

 

それはさて、今回はシェアハウスの回。

「振り向いてはられない」という事で、今日は現在のシェアメイトの移転作業を手伝ってます。搬出のみですがね。

 

1 名残り惜しいものだろうか?

 

シェアハウスに限らず、一般賃貸から退去し、新しい移転先へ向かうにも名残り惜しさはあるのかもしれない。

旅行✈️と違って、そこの土地で生活したわけだし、より愛着はわくと思うだろう。

 

→私は上京以来、10回以上は移転している。今回の移転で、賃貸はラストにしたいと思っている。

 

2移転回数の多い人の特徴

 

移転の理由は仕方なくという人もいるでしょう。転勤族。そして、仕事の関係でという方もいるでしょう。

 

 

調べましたら

📊飽きやすい人

📊トラベラーな人

📊更新が近づいている人

📊トラブルを起こしやすい人

 

というような理由かわあがりました。

 

→うーん、一般賃貸やシェアハウスだったら、身軽になりやすいという事はありますしね。

 

3シェアハウスなら、転出はしやすい

 

何かしらの理由でシェアハウスに暮らして、次なる地へ移転した場合、それがどこであれ、基本的に家電は所持していないというか、物理的所持しているのは厳しいは思うので、その分、転出はラクになるでしょう。

ライフ関連の中止手続きも不要。管理会社がやってくれているので。

 

→後は、各個人で所持品の多い、少ないは別れるでしょうが。

 

4 シェアハウスには物を持ち込みにくい

 

なかには、シェアハウスをセカンドハウスみたいにしている人もいましたが、初めて一人暮らしをされた方や極限までのミニマリストは別として、物を処分しなくてはなりません。特にドミトリーの場合。理由は言うまでもありません。

 

→自分も四年前、シェアハウスに入居した時、誤算で物を処分さざるおえないのに、余計な郵送代をかけてしまった事を記憶しています。

物は消耗品などは別として、処分するのに困ったりするものですね。

 

5  移転したその後

 

立つ鳥後を濁さず🦉ということわざ通り、後々になって、トラブルがあったりするのは嫌なものです。過去に一回、ルームシェアをしていて、退去するのに清掃費と称して、費用が必然的にかかった物件にいた時はあった。

 

→長い目で見れば、嫌なパターンであると感じる。

シェアハウスの場合も、多くの一般物件と同じく、退去時に何も料金発生しないか、戻ってくるというパターンである。

 

6別れても続く

 

シェアハウスをきっかけとして、仲良くなって、その後も続く関係はあるでしょう。

それはシェアハウスに限らずでしょう。一つのコミュニティーのきっかけが、シェアハウスの醍醐味なのかも知れません?

 

 

以上、取り上げていきましたが、くどいようですが、一生、入居できるものではないかもですが、人生の短い一部に、濃密な時間を過ごせれば、それは素敵な事でしょう?

 

 

ソーシャルレジデンス