物干し竿を搬送
こんにちは、さびおのさだちゃんです🌷人生の主役は、あなた自身。脇役にこのブログを💭
さて、正式に一人暮らしを五年ぶりにスタートしました。今回のテーマは「一人暮らし」
🌷実家を出て、17年。振り返ってみて一人暮らしは10年あるかどうかだと感じています。というものの、居候やルームシェア、シェアハウスの居住もあったから。
💭新居は緩やかな小坂の上にある。トイレ、風呂別。2.5畳のキッチン。何も搬入していなければ広く見える。物を所持して狭く感じらのでしょうな。
しかし、今回入居審査に受かった理由も何となくわかる。まず、入居して半月、鍵が施錠されない🔐
1後からわかる事
見学させてもらってわかる事もあるが、実際に暮らさないと見えない部分がある。
網戸が劣化してそのままだったり。
風呂場の換気扇と電気のスイッチが一体化していたり。
細かいチェックもしておけばと思った。
2 経験劣化
現在の物件は平成5年築である。リフォームしてあるが、やはり、劣化は否定出来ない。
気にはしないが、細かい所で傷やハゲなどがあった。
気にする人は気にするから、やはり築年が古いと家賃も下がり気味になるのでしょうかな?
3 消耗品
一人暮らしに戻って数日。これらに費用がかかる事を痛感。
しかし、冷静に考えてシェアハウスも消耗品も家賃に含まれていたのだろうが、家賃とは当然、別に自己負担。当たり前なのでしょうが、同じ料金を取られるのでも、別途負担の方が、負担感が大きいのはなぜでしょう?
4ライフラインへの連絡
シェアハウスに四年もいたので、改めて自分でこれらの連絡をしないとならない。使用しません!というなら、それでいいでしょうがね。
開栓の連絡。
最近は、電力会社がガスも扱ったり、ガス会社が電力を扱ったりと、本業以外にライフラインを扱っているようで。
5 転出入届け
個人的には、現住所と住民票の住所を一致させた方がいいと思います。現住所確認された時、手間が省けますし、色々な役所からの知らせをダイレクトに受け取れるからです。
今まで、現住所と住民票を不一致だったのは一回です。短期間で居候だしたので。個人的には、落ち着きませんでしたがね💭
6転送届け
郵便局への転送届けですな。1年間は転送してもらえますが、その間に必要な場合、先方に住所変更をしないといけませんがね。
さすがに、郵便が届かないのは困りますね。
以上、目新しさもない記事。お役に立ったかはわかりませんが、こんな事わかるという人は移転マスターです✈️
何度も移転して、安住の地を見つけるのも悪くないかもですねー。