多数派
🌞さびおのさだちゃんです。400pvありがとう😊
梅雨らしい天候。一年の上半期も終了しかける。そして、四年間のシェアハウス生活に決別する覚悟。
2016年7月から現在に至るまで、いよいよ覚悟を決める時がきた。
四年間経過し、個人的には大きな変化をしたかも知れない。
昨今、旧来の世間一般の歩むモデル人生みたいなものを歩む人はどれぐらいいるのだろうか?
大多数が体験する事が出来ない、ないし、そのタイミングが遅い自分であるから、気になるものがある。
という事で今回は「多数派」という事で取り上げよう。
1多数派でいる事は正しいだろうか?
多数決という決定法があるが、個人的には仕方ない決定法であると思う。しかし、それが必ずしも正しいともわからないし、結果を残せる方法かはわからないだろう?
→悩む時は、全体の中で二番か三番に人気な方法をチョイスするのもいいかも。
2二択しかない、全員が強制参加的な?
会社員などとなれば、業務命令で従わざる負えない、嫌なら、退職という手段もあるかもだが、学校、義務教育となれば、嫌だからといって退学させてくれないし、何で全員強制参加なのか?という事を思う。やりたい人、やりたくない人で選択制を広げればと思う。
そこは我慢させなければ?というような事なのか?
3 多数派の人生を生きれば安心なのか?
流石の私も、30歳を越え、貯金の大切さを痛感したりはした。また、感覚として、世間の一人暮らし程ではないだろうが、少しは安心、安泰を求めるようになった。特に住居に関しては
→最近、シェアハウスのネガティブな面を出しているが、私なりの住居に対する思いを主張している。
4ポップスは世間一般の感覚を覚えろ
昔、言われたセリフであるが、いわゆるJポップでヒットをしたいなら、世間一般の感覚を覚えろという事を言われた。
→昔ほど、世間一般のノリを拒絶したりしなくなったが、未だに馴染めない私がいる。
5 我が道を行く車🚘
話しはそれるが、車🚗に興味のない私だが、S自動車より、ジム二位のフルモデルチェンジが販売された。
素人目にも、最近の乗用車には言われてみれば、個性を感じないが、この車が走っていると何か目を引く。
納車は、販売より二年経った今も一年半待ちとか。それには、S社が冷静に先行きを見据え、増産体制を推進しないとか。
→多数派ではないが、少数派で売れ行きを増やすのはそれは、それで大変であるだろう。
6万人受けしないが
人でも物でも万人受けした方がラクかもしれないが、どうなのだろう?
友達100人とかいうが一部の人にわかってもらえればいいのかも知れない。
→人は平均して、一生のうち、2000人と関わるというが、正直、その内の一割も一生、関係性がつづかないだろう?と私は思う。
7多数派に対抗する生き様
大きな事では難しいが、小さな事は出来るかも知れない。その店で一番、オーダーされないメニューを食べる。一番人気ない、アイスを食べる🍨など。
→私も5月末まで、ガラケーを併用していた。私なりの時代への抵抗だった。しかし、スマホ一元化を受け入れる。
💭多くの人が経験した事を出来ない事はコンプレックスになるかもしれない。
しかし、遅くなっても、死ぬまでにそれが実現出来れば、いいのかも知れない。