プラスに転じるには?
さびおのさだちゃんです。十一月です。寒冷も本格化になりますね。ヒートテックを着用開始致しましたな。
そんな中、コロナ不況も2022年で終息も、早いという見解がある。
10年は続くという見解があるので、本当に胡座はかけないであろう。
💭私の場合
個人的な事例となるが、今年2020年2月末、正社員の仕事を退職。それから、コロナ発生。4月末から6月末までは、再就活を休止、派遣となるり、再び、7月より、再就活再開したが、50件以上、雇用形態不問で落選をした。
勿論、私の場合もあるが、厳しいのは確かであろう。バイトの採用枠一人に50人応募という事もあったし。
💭借金なく、貯金あれば。
不況であるが、個人的には生活は貯金をしつつ、何とかなっていると感じている。
世間には、苦境の方はいるだろうが、そんな時に借金もなく、貯金ありという感じで、私自身は何とかなっております。
住宅ローンをコロナの影響で、減収となり、支払えないという方もいるようですが、ボーナスをあてにしていた方もいるようです。
本来、ボーナスは法的義務もないらしいですし、約束された賃金でもないのでしょう。
ボーナスは、ないものとして捉えるのがいいかも知れません。そうなると、固定給のいい仕事の方がいいとなりますが、日本の企業は、固定給が低めに設定されている会社も少なくはないという事です。
⚠️固定給を比較すれば、ボーナスの額も低く出来る。ボーナスというものは輝かしいものに感じるが、実際はどうなのであろう。
💭終身雇用崩壊、それもいいのでは?
日本は、終身雇用社会であっただろうが実際に1割ぐらいの人しか、終身雇用を全うする人はいないようだ。
確かに、私より若い元シェアメイトの話しを聞いても、新卒で入社した会社にいるという人は少なかったような気がする。
調べれば、終身雇用が人材の流動化を硬直させているという意見もあるし。
自分が独身だから言えるのかも知れないが、入職してみて、何か違うという事は大なり小なりあるだろうし。勿論、転職が多いとマイナスに見えるが。
💭大量生産、大量廃棄。
浅はかな知識であるが、未だに大量生産、大量廃棄という事であるのでしょう。
食糧は年間一人当たり、ご飯茶碗一杯分ぐらいは廃棄されているようです。
個人的には、閉店前の値下げは有り難く感じるが、売れ残るから、そうしているのでしょうね。
必要な物は、大抵の人は所持しているから、売れないのでしょう。
安い物は長持ちしなかったりするので、環境にも良くないし、金銭的な無駄にもなるでしょうし。
💭モテないから金はでない
これは私の場合だが、恋人がいない、唯一のメリットは金銭的に負担がないという事ぐらいだろう?
プレゼント🎁やデート代も発生しないだろうし。
以上、何の解決にならぬような記事であったが。しばらく不況は継続するだろうが、何とかプラスに転じるようになりたいものです。