2021 年錬金術
さびおのさだちゃんです。
さて、2021 年の金運的な事に触れていきたいと思っております。
💰コロナ後遺症が継続
2021年、本業の方は無職に近い感じであるスタートをした。今もだが、世間的には、コロナの後遺症は引き立っているような気がする。
だが、今年9月になり、ようやく、固定繋ぎが決定した、雇用形態としては時給制契約社員である。世間的に言えば、バイトということでしょうか。
💰NISA増額
2016年夏から月1千円で積み立てNISAを月二千円に増額しました。
元本保証でないので、元本割れをしたのは一時的にはありましたが、なぜか、口座に9円のリターンがあったり。そして、2万5000円ぐらいの儲けが出ました。
そして、月二千円へと増資をしました。生活に無理のない範囲ですね。
💰七年に一度の不況
YouTubeで、良い時の後には悪い事がある。悪い事の後には、いい事があるとは限らないという事を見ました。
コロナ不況により、多くの人が生活困難となったということだろう。しかし、コロナに限らず、景気の周期は七年に一度らしい。
2022年になったが、コロナは終息したようには思えない。これからも、いつ、どうなるか?そんな気持ちを持って生活したいです。
💰低賃金、過剰サービス
コロナ不況によって、色々と明るみになった。未来へのナーバス。そして、現在。
我々は客であり、労働者である人が多いであろう。客側にとれば、安くてサービスがいい方がいいだろう。しかし、仮に週休2日として、労働者でいる方が長いわけである。
このおかげで、日本の生産性が落ちているという意見がある。
労働者の方が長いのなら、適当にサービスされるぐらいがちょうどいいのかも知れない。
💰特効薬はない
2021 年の数年前からは、金銭事情はプラスへと転換してきた。
だが、金を増やすには特効薬はないのかも知れない。
その中で、支出を減らして収入を増えしていくしかないのだろう。
当然、現在の現状に満足しているわけでない。節約では限度はあるので。
💰2022年2月末の退職は何を意味した?
早くも今月末で、最新の正社員を辞めて2年になる。だが、日当月給だし、あまり、正社員の意味はなかった。時給換算したら、他にバイトを探しても変化はないようである。
退職理由は他にもあったが、その当時は、コロナで世間が今のようになるとも思っていなかったので、正直、甘い考えで、つなぎとして、固定バイトぐらいは、簡単にありつけると思ってた。
しかし、現実は厳しいものだ。普通免許と漢検三級しか資格等なく、そして、今までの職歴も軽作業系と、正直、転職に役立ちづらいという感じであった。
そこから、軽作業系はつなぎとしてもやろうという感じにならなかった。あくまで、軽作業系の仕事を見下したりというわけでないので、ご立腹せず。
💰次につながる?
つなぎ期間が2年も続いた。ようやく、3月25日より、いわゆる定職、試用期間からのスタートだが、正社員の仕事が始まる。
それぐらい時間がかかってしまったのは、コロナも原因しているだろうが、私の世間的なスペックだったのでしょう。
しかし、コールセンターでパソコンが多少なりとも使用出来るようになったので、時期、再就職に役立ったのでしょうか?
それと普通免許も。地方なら、所持も当たり前でしょうが、都会においては多少は役立つのでしょうかね。