人生100年のために〜手帳から始まる
こんにちは。さだちゃんです!今年も二ヶ月ぐらい。来年の手帳購入にも悩みますが。
これにしました。
無印の手帳。
今年は、悩んだ挙句、無印良品の手帳。
💭手帳と人生100年何の関連。
予定を記録するのなら、スマホなどで十分でしょう。また、カレンダーもありますし、予定を記憶しておける人なら、別にアナログな手帳を購入する必要もないでしょう。
個人的な見解としては
⚪︎自己管理
⚪︎生活や人生の見取り図
⚪︎日記と並ぶ再読記録
以上、このような感じに使用しています。
💭頭に叩き込めば
それもありますが、毎日、同じルーティンでしたら、メモに残す事もないのでしょうが、収入源の関係や、ゴミ出しやら、日頃見落としがちな細かい事は見落としがちなので。
スマホに記憶する方法もあるが、未だに習慣化されていないので。
再読するようにしてますので、あまり、予定を見逃すとかはないですがね。
🎥生活や人生の見取り図
手帳には、いろんなタイプがでしょう。
⚪︎シンプルな物
⚪︎テーマに沿った物
⚪︎キャラクター物
など。
価格的にも
シンプル<テーマ物
コンパクト<ワイド
月のみ予定<週予定もあり
という感じで当然でしょうな。
💭過去に使用したタイプ
月のみは使用した事がない。週予定もある方が、予定も書き込み易いし、後で見やすいので毎年、購入しています。
シンプルなタイプもテーマ物もありますが、元素手帳、星座手帳、富山県手帳などを使用した事があります。
テーマ手帳は、情報がセットされる分、価格にも跳ね上がりますが。面白さはありますね。
シンプルなタイプの手帳も、余白欄、年のカレンダー、その前後一年ずつのカレンダー、三大都市周辺路線図、アドレス欄、政令指定都市の地下鉄図などが掲載されているパターンはおおいですね。
💭付録は役立つの?
それは、その人次第だろうが、役立つ人がいるから付録があるのだろう。
ただし、付録ありきな雑誌やスナック菓子のようになってしまったは仕方ない。
スマホで路線検索は可能だが、それだとピンポイントで調べたい時には、紙媒介よりも検索は早いだろうが、その目的地が知らない駅だったら、どの周辺かはわからりづらい。
紙媒介の方が鳥瞰出来るメリットはある。
また、余白の部分は、目標を書いてたり出来る。これは私の場合だが、その本人なりの工夫であろう。
💭使い古しの手帳は?
色々、意見があるだろうが、僕は一度、保存して、重要な出来事は転記している感じ。
それは、手帳は保管しておくという意見からである。
さすがに、ゴミ出しの日程がその後の人生や生活を左右されるとかはないだろうし。
💭選択の連続なのだろう?
今日の昼飯を、ラーメンでなく、そばにしたからといって、せいぜい、支出が数百円の変化があるぐらいだろう?
しかし、あの時、そうしていたから、今がある。
自分の場合、仲良い親友と今でも付き合わせてもらっているのも、巡り巡って、電車を、間違い、終電を逃したからだ。細かく説明すれば、またそこから、選択の連続であるのだろうが。。。
さて、手帳という事で触れてみたが、アナログ手帳を使用したからと言って、勿論、運命が好転するわけでない。
しかし、僕の場合は、頭と心の整理になるツールとなっている。