さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

まだ掴みきれず

おはようございます🌞昨日より二度低いという横浜市ですが、どうなるでしょうか❓

 

さびおのさだちゃんです😊後、半月程で現在の収入源からも撤退します。そして、中古で購入したパソコンのキーボード一部故障でしたな。

 

さて、今日はシェアハウスの回。「四年間」

個人として、世間的にどう変化した、また、変化しなかったもの?

 

一個人の見解なので、タメにならないかも。

 

1世間的に落ち着いていない

 

この4年間で初めて就職を経験したが、正直、会社員はピンキリという事を感じた。

 

→正社員といえど、日給制だったり、退職金なかったり、時給換算したら、派遣よりも安かったりという正社員を体験した事により、何だか?という感じだった。

 

2   2016年から2020年の現在まで、世間的にどう変化あったか?

 

まずは、コロナの影響で4年に一度のオリンピックは中止となったり、テレワークが一般的になったりだろう。また、不況という事もあったと思う。

 

また、和暦が「平成」から「令和」へとなったり。消費税が今までにない、軽減税率と併用になったり

 

→すぐに思い付くのは、このあたりだろうか?

 

3世間体では空腹は満たさない

 

世間体を気にしたところで空腹は満たせない。シェアハウスのテーマとそれているかもだが、

 シェアハウスは世間体が良くないみたいな事を遠回しに言う人も、正直言う。これは調査に基づくものなのかは不明だが、発言者の独断と偏見だったりもするだろう。。。

 

4   4年間という時間。

 

子供の4年と、大人の4年では大きく違うのかも知れないし、世間一般的な4年と私個人4年はどう違っただろうか?短くもないが長くもないという中期的な期間なのだろうか?

同時に、進化も退化もしていくのだろうと感じる。

新築は買った瞬間から、中古になるようだが、今まで最初から傷んだ住宅に暮らしたと思えれば、開き直れるだろう。

 

5良くも悪くも慣れてしまう

 

経済的な面もあったかも知れぬが、何となく、安いからいいや。という感覚になかなか、シェアハウスを卒業出来なかった。

 

→年齢制限などもあるから、その辺の天秤もかけた方がいいかと思います。

 

6不便を受け入れる

 

安い分、不便というのはよくある話しだろう。シェアハウスの場合は、物理面でいったら、不便はよくある事と思う。

 

→別記事で触れたので割愛しますが、ご想像はつくでしょう。

 

7感動もときめきもなくなってしまう

 

何回、観覧しても感動する作品はあるだろう?本人次第であるが、四年間もいると感動をなくなり、更にときめきがなくなっていく。

 

以上、個人的な見解になったがお役にたてばと思います!