決別
さびおのさだちゃんです!
六月も下旬というところです。正式ではないですが、一般賃貸への保証会社への審査合格しました!
正直、落選すると思ってましたが不思議と合格しました。
しかし、ネックがあり、現在のシェアハウスの契約状況によっては、断念ないし、二重家賃が続く状況となるかも。
さて、今回はシェアハウス🏠の回。「決別」
個人的であるが、後は現在のシェアハウスの契約状況で、移転をどうするかある。
1シェアハウスとはいえ、契約期間の終期はある。
→私の場合は2022年2月末が契約の終期であるが、更新料が発生しないかわり、更新出来なかった経験をしている。
自慢出来る話しでないが、諸々と理由があったらしい。
逆にこれが定期賃貸契約だと、2022年2月末まで契約しなくてはならないらしい。。。
2 縛りがある場合も
現在のシェアハウスは、三ヶ月縛りがあり、三ヶ月住まないと、一ヶ月分の家賃を支払って下さいという感じになっている。
→一般賃貸にもないとは言えないが。そういったデメリットもある。
🏔デメリットを最近、列挙しがちな私だが。メリットを今一度。
3安価で家電なども備え付け。
基本的に初期費用、家賃も安価で家電も備え付け。故にお金も貯まりやすい💰
→一人暮らしに戻れるかもしれないが、いくらミニマリストとはいえ、揃えるものは色々とあるだろう。。。
4 電気、ガス、水道の光熱費に含まれる
一人暮らしとなれば、各ライフラインの開栓、閉栓の手続きも自分でやらなくてはいけない。
→四年間で、自分自身でこのあたりはノータッチだったから、違和感を感じる。
5ルームシェア、居候と違う
ルームシェアも合計、3年から4年。居候も半年ぐらいしてきた。
相方との相性、親密感にもよると思うが、ある意味ではシェアハウスよりも、相手との関係性がこじれたら、最悪なものだと感じる。
→ルームシェア、居候、同棲などを見ず知らずの他人とする人は少数派だろう。
シェアハウスは見ず知らずの他人と生活する事の方が多い。勿論、元々、友達、恋人同士で入居する人はいるが。
しかも、自分自身と複数名がいるわけだが、気の合わない人もいるだろうが、仮にそういう人がいても、紛れる部分はあるだろう。
6安定、安泰の下地作り
コロナ後、そして、このご時世、安定、安泰なんてものはないだろう。
昔から、保険や貯金制度があったわけだから、万が一の事を考えてという発想はきっとあったのだろう?
しかし、シェアハウスは初期費用、並びに家電、家具代はほぼかからず。その分、貯金出来たりもする。故に次に向けての生活のためにも下地作りをできる。
7 シェアハウスと歩んで
まだ総評出来るものもないし、私よりもシェアハウス歴長い人、また、シェアハウスが流行り出す前から暮らした方もいるが、正直、いつまでも暮らす事はないと思うが、月並み、安い言葉になってしまうが、いろんなドラマがあったと思う。
→いろんなドラマ、自分の中で喜怒哀楽の感情を刺激されるような出来事はあったと思う。
以上、四年間総評を交えながら、シェアハウスの事を語りました。