さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

そういうお客さん、大好きなんですが

おはようございます😃ふと、寂しくなる瞬間はありますな。

 

「何もなく、悲しくもならないの」と「何かあって、悲しくなるの」とどちらがいいか?

 

賃貸で和室は見なくなった。昔、不動産屋さんに「和室はないの?」と尋ねたら、「そういうお客さん、大好きなんですが、時代がお呼びでない」と言われた。

 

実は、貸主、借主の双方でコストがかかるという理由らしいですがね。それで和室の賃貸は減っているらしい。

 

さて、今日は「シェアハウス」の回。「コストをかけないという事は?」

 

💭高々、100円ぐらいのサービスにケチを付けてくる客はいるみたいで。

対価に対してのサービスは、それ相応という事でしょう。

 

1安価を求めても変化ないもの。

 

コンビニで買うのは、基本、PV商品以外は基本、高いだろう。一部の店舗除き、基本的に24時間営業をしているわけだから、その分、高くなるのも仕方ないが、それだったら、同じ商品を買うのならスーパーに行くだろう。

 

→止むを得ず、コンビニしかない環境、条件なら仕方ないが、一人暮らしを始めて、コンビニに行く優先順位は低い。

 

2PVで満足

 

最近、コンビニもPVの充実もしてきたと思う。故に、安く買える商品も増えましたな。

 

→正直、首を傾げてしまうような商品もありますが。。。

 

 

⤴️話はそれてしまったが

 

「シェアハウス」においても、やはり、場所との兼ね合いと支払う家賃額に応じてのサービスとなります。

 

体験談として

 

A途中から、細かい消耗品は自己負担となる。

 

→管理会社の利益の兼ね合いでしょうか?それとも、正直、ある程度、強気に出られるようになったからなのでしょうか?

 

B謎の200円家賃増加。

 

無線LAN代と称して、毎月、200円の家賃増加。

→200円ぐらいでしたら、平気でしょうが、これも途中から徴収されたパターン。

 

シェアハウスに限らず、長く使用していれば高くなっていく現象もある。

 

例えば「格安スマホ

 

確かに安いのかも知れないが、ポケットワイハイと別契約で、解約する直前の頃は、2年以上使用して、7000円以上いったこともあった。

 

→最初を安くさせておいてという作戦なのだろうか?長いユーザーを軽視しがちなのだろうか?

 

3部屋は狭くなる

 

都内、品川区鮫洲エリアのシェアハウスにいた時もあった。ここの物件にいた時は、鰻の寝床みたいな部屋で、光熱費、ワイはい込の約五万だった。

 

大井町駅鮫洲駅立会川駅と三駅を方面毎に使い分ける事が出来たし、都内、横浜、川崎、そして、羽田空港と近いアクセスだった。

 

そこのシェアハウス界隈の一般賃貸の相場七万円から八万ぐらいと考えれば、恵まれていたと思う。そこに二年間いた。

 

→一般賃貸でも、安ければ、ユニットバス。駅から遠い、各停のみの停車駅が最寄りなど、デメリットは出てしまう。

 

しかし、そこをどう克服したりするか?

 

4階段を上がる

 

今のシェアハウスであるが、駅から近く、賃料は安い分、100段ぐらいの階段を上がらなくてはならない。

 

→これには、改善の使用がない。高齢になる前に引っ越すしか手段はないと思う。車🚗も横付け出来ないので。。。

 

 

以上、言うまでもなく、賃料を上げれば選択肢は増えるが、「安さ」を求めればデメリットは増える。そこをどう克服するか?