四年間 - さびおの定ちゃん

おはようございます😃さびおのさだちゃんです。

今年も六月中旬ですね。夏のような日々となり、自分も昔、外仕事をしていましたが、雨☂️よりマシかもですが、太陽☀️を、ガンガン浴びるのも辛いですね。

さて、今回は〈シェアハウス〉の回。「個人的見解」という事でしょうかな。。。

私は7月1日でシェアハウス生活、通算四年となります。

そんな住んでいると、正直、飽きるというものを通り越している気がします。

さて、その四年間を振り返りつつ、今後をという事ですな。

「個人的な見解」

世間的にも認知され、地方にもシェアハウスはあったりします。

また、シェアハウス関連の本、情報なども豊富になってきたと感じています。

1 また、シェアハウスに住みたいか？

元シェアメイトの中には、シェアハウスを一度、卒業して、一人暮らしをして、むたシェアハウス暮らしをしている人もいました。それはそれでいいと思いますが、恐らく、自分はまた、一人暮らしをしてシェアハウスで暮らす事はないと思います。

2 元々、団体行動が得意なタイプでない

前に触れたかもですが、団体行動が得意なタイプでないし、他人とコミュニケーションをうまく取る自信はないです。

→では、四年間は苦痛だったか？

勿論、嫌な思い出もあったりしたが、ずっと家にいるわけでないし、トータル的に、そんな事もなかったと思います。

3実際に自宅にいる時間はどう増減したか？

これに関しては、一人暮らしの時も変化はないような気がします。

4共用の家電、日用品が増えたので退去するのは身軽に。

シェアハウスに限らず、自分名義で賃貸を直近で借りたのは6年前。それから、家電を所持したのはドライヤー、アイロンぐらい。

仮に洗濯機などを所持していたら、その分、費用、労力がかかりますね。

5、川崎市北部、品川区、横浜市南部と渡り歩いて。

四年間で3箇所、通算、シェアハウスを渡り歩いた。

何で、渡り歩くのといえば、つなぎバイトの影響だったり、諸々の事情であったりするため。

→私と同じパターンを歩んだ人はいるだろうか？

6 ドミトリー→セミプライベート→完全個室

2016年7月、初めてシェアハウスに暮らした時、ドミトリーというベッドのみの部屋でした。それから、セミプライベートという、パーテンションや壁で区切られた部屋、そして完全個室となり。完全個室の有り難みを味わう事が出来ました。

7光熱費を自分で払っていない。

約四年。光熱費を自分で納付していない。

個人的、見解、第1弾を列挙してみました。

故に、一人暮らしに戻った時に色々なギャップを感じる事があるかも知れません。

8これこら結婚する可能性も低い

子供は諦めていますが、モテないし、結婚できる自信もないし、自分を殺してまで結婚したいとも思わない。故に結婚できる可能性も低い。ならば、これから先、一人暮らしで賃貸というのは避けたいと感ずる。

→賃貸と持ち家、決着のつかないような比較ですが。。。

本日はこの辺りでgood night！