懸垂式モノレール - さびおの定ちゃん

さびおのさだちゃんです。300PVありがとう😊

昨日は、某コンビニ派遣の移動で湘南モノレール🚝に乗車。懸垂式で吊るされていたので、何か恐怖感がありましたな。不思議なもので駅ホームには、土台のような網が設置されてましたが。

しかし、２０１１年、定食亭の活動をスタートし、この8月で９年。

さて、今日はフリーワード💭

テーマ「近所の人」

都会生活も人生の半分です。故に、感覚として、正直、近所の人に無頓着な感じがありますな。

1他人に無関心な事はいい事なのだろうか？

嫌な事を言えば、ご近所さんに限らず、自分自身以外の人は他人という事になるわけですなー。

仮に、自分自身以外の他人に興味なければ、友情や愛情、仲間意識などは生まれないでしょうな。

自分自身以外、愛せないというのもいいかも知れませんがね。

2挨拶を無視される

上京して最初に暮らした物件。同じ物件の人に挨拶し、無視された事があった。都会とはそんなものかと感じた18歳。

3賃貸における挨拶。

隣室等への挨拶は不要と言われた時もあった。しかし、それでも、挨拶をしに来てくれた方がいて、贈答用のタオルなどを頂いた事もあった。

また、退去される隣室の方から、ご挨拶と贈答品を頂いた事もあった。

→けして濃密な関係であったわけでない。しかし、一期一会というわけでこうして、記事にするとドラマはあった。

4隣室住人を怒らせる。

私がわるいのですが、バンドマンを目指していた時、部屋で電子ドラムで練習していたら、ベランダ窓から、ゴルフクラブで脅された事がありましたな。

その平謝りをして、何とか切り抜けましたがね。

ご近所さんや隣人がいる場合、楽器などは注意ですなー。嫌いな人には騒音にしかならないのでしょうからねー。

総評からして、迷惑をかけず、無難にやっていれば何も生活や人生に支障はないのでしょうが。

5最悪なパターン

一軒家で隣近所と犬猿の仲になったら、最悪でしょう？なかなか移転もしづらいですし、某水道検針員をやっていて、隣の家が嫌いだから、うちの前を通って検針するなというパターンもありましたな。

理由は色々あったようですが、当事者以外にも感情を向けられるのは困ったものですな。。。

個人的には、たまたま、近くに住んでいるという関係性ぐらいがいいのでしょうなー。

「遠くの親戚より、近くの他人」

しかし、ご近所の犬猫が未だに存在を受け入れてくれないのは悲しいですな。