さびおの定ちゃん

個人事業さびお 代表であり、従業員のさだちゃんがブログを書きます。

不便から幸せは始まる

こんにちは。さびおのさだちゃんです。季節も秋に近付いた感じでしょうか。涼しくなってきましたね。

久々に有料公募に応募しました。前回の応募者が60名ぐらいだったので、一次選考には通過したいです。

 

さて、今回はシェアハウスの事に関して触れたいと思います。

一人暮らしに戻り、2ヶ月。一人暮らしには、お金もかかるものだと思いました。当然、シェアハウスと違って、家具、備品は基本的にはありません。

 

💭不便から幸せははじまる。

 

記事を書いたりする時、最近、スマホを参考にする事が多いです。その記事を書いた人は車は、オートマでなく、マニュアル車を選ぶとありましたが、僕もペーパードライバーですが、オートマの方が楽ですが、マニュアルの方が微調整が効いていいですね。

 

💭何を持って不便

 

それは人によってもかも知れないし、その人が置かれた環境にもよるでしょう。

例えば、料理をしない人には調理器具がなくても不便しないように。自分が困らなければ不便は生まれないのかも知れない。

 

1シェアハウスにおいての不便❓

 

 触れたように不便は、その人によって尺度は違うでしょうな。

地方のシェアハウスはわかりませんが、東京近郊であれば駅近の物件が多いでしょう。

 

しかし、駅から遠くとも、その地元から外出が少ない人、職場が近くだったり、バイク、自転車を所持しているから、遠くても気にしない人、不便と思わない人もいるでしょう。

 

💭最初に暮らしたシェアハウスは、最寄り駅から徒歩15分、しかも坂のアップダウンが激しく、住宅街をほぼ歩くような道だったので、余計に時間が長く感じた。

近所にコンビニがある程度で、綺麗であったが、自分にとっては不便だった。

 

2 部屋の広さ、スペックをどう感じるか

 

 一般賃貸でも、狭小物件はあるでしょうし、最近の若い人には、敢えて都心の狭小物件を好む人もいるようです。

 ここ数年でミニマリストという言葉が定着したかのように、物を持たない人が増えたし、都心の方が交通の便もいいし、車も不要だからだろうと憶測してしまう。

 自宅にいる時間が短いのなら、部屋が狭かろうが無関係であるだろう。

 

極論からいえば、別荘で過ごしていようがメインの住居があれば、公的証明の住所とも扱えるし、就労にもありつく事は出来るだろう。

 

💭自分は、半年間、ドミトリーというベッドのみのスペースで過ごした。六人一室でそこには、女子もいた。

今となれば、いい思い出だが、それを経験したから、本当に一人暮らしはありがたいと感じられる。

 

3 人間関係を不便(ストレス)とかんじるか?

 

 シェアハウスに暮らす人が全員、シェアメイトとの交流を好んで入居するわけでない。

 職場だろうが、人間が複数集まり、人数が多くなれば、いい面もあるが、ストレスも増えていくだろう。

 それを否定していたら、シェアハウスの醍醐味はないでしょう。

 

💭人は一人では生きていけない。

 

そんなセリフを言うつもりはないでしょうが、この世に、あなた一人だったら、幸せなのでしょうか?人間関係のストレスはありませんよ!

 

うーん、どうなのでしょう。セルフサービス、自動販売機等があるにせよ、人間がメンテナンス、補充等をしているのでしょうからね。

 

そんな野暮な事を思いながら。

 

【オークハウス】