ワンクルー彼氏
さびおのさだちゃんです。2021年も4月中旬が近づきます。
なかなか、思うようにいかぬ日々ですが今日はシェアハウスについて、触れたいと思います。
タイトルようにありますが、ワンクルー彼氏という言葉があるようです。
要は繋ぎ役の彼氏ということです。それはさて、何でも繋ぎ期間というものはあるでしょう。
そういった意味でシェアハウス
もそうなのかも知れない。
🏠固定の家がないという生活
某有名実業家はホテル生活で固定の家はないという。それは、経済的なゆとりがあるからだろう。
逆に漫画喫茶店で生活する人。経済的な面やら、保証人やらの事情があるからだろう。
シェアハウスに対する考えはそれぞれだが、賃貸であるが、固定の家であろう。
しかし、ワンクルー的な繋ぎとして暮らすパターンが多いのかも知れない。
ほぼ、一年以内に退去する人が多く、長くても二、三年という感じである。
人それぞれ事情はあるが、繋ぎ期間として暮らすとはいえ、住所としても立派に認められるし、身分証明のためにもみとめられるので就活、転職などを行うのにも支障はなくなる、
シェアハウス🏠
🏠よく言えば、一期一会
一期一会という言葉があるだろう。しかし、悪く言えば、その場限り?ということなのだろうか?限定的な付き合いということだろうか?
思い出してみてれば、人生においても一期一会的な関係は少なくないだろう。
シェアメイトにおいても、その場合は多いだろう。
しかし、そこを退去後も連絡を取り合ったり、再会をしたりする元シェアメイトの存在はいたりする。
🏠出会いは偶然なのか?
出会いは偶然であらのだろうか?確かにそうかも知れない。Aの道をBに行っていたら、出会ってなかった人はいるかも知れない。
シェアハウスもそうであろう。同じ居住地に居れば会話したりするともかぎらない限らない。当然、生活スタイル、ペースが違うからだ。
確かに出会いは偶然。シェアハウスという媒介が出会いになっている。
🏠仲良くなるとは?
友達の定義もよくわからないし。その人にとって、それは変化するのは当たり前だろう。
仲良くなるのも、どの辺りの親密度を言うかは不明だが、会話する以上のこと、どこか出かける以上のことだろうか?
それはさて、居住空間において、他人と仲良くなるきっかけが、一人暮らしよりは多いだろう。
まあ、言うまでもなくお互いに無理した関係でないということだろうが。
🏠自然消滅する関係
出会いもあれば別れもあるだろう。シェアハウスはけして、例外を除いて強制されて暮らすものではないだろう。
自然消滅するのは、シェアハウス以外にもあるだろうが、相手と疎遠になったり、環境や価値観が変化すれば、自然消滅となるだろう。
人付き合いは、自然消滅を前提?としてするものなのか?疑問は残る。
人間は、一人で生きていけない?とあるが、現代社会においても、そうなのだろうか?疑問が残る。、
はてなブログ1周年
こんにちは。さびおのさだちゃんです!
来る四月十七日で当、はてなブログもスタート一年です。
さて、上記の画像、閲覧出来るでしょうか?この画像に出演させて頂きました!
🌀SNS歴15年
当はてなブログをスタートする以前から、色んなSNSで日記やら、宣伝やらをしてきた。
だが、正直いくら読んだ頂こうが1円の収入にもならなかった。
そんな中、アフリエイトは知っていたがトライしたのは2019年。しかし、うまく出来ず断念。
そして、2020年。はてなブログをスタートし、某アフリエイトとのリンクに成功。現在に至る。
🌀最初の1円は時間かからず
最初の1円を儲けるのに時間がかかるらしいが、自分の場合は一ヶ月ぐらいしかかからなかった。
それから、4015円までは収益になった。
だが、これでは儲けは少なすぎるし、十分な稼ぎとは言えない。
そして、収益を増大させるには容易ではない。書き続けるしかないのかも知れないが、工夫もしなければならない。
🌀共有して閲覧数アップ
便利な機能があるようで、ツッイターへの共有が可能なため、若干ではありますがアクセスが延びる要因となっているかも知れません。
閲覧数がアップすればアフリエイトへのクリックの可能性もアップするので、今後共、よろしくお願い致します!
🌀何か、変化はあった?
特に変化はないが、不労所得を得られたのは有難いと感じた。
コロナにより、労働収入に頼るのは不安に感じるようになったので、収益達成できたのは有りがかった。
尚且つ、自分の好きなことなので余計だろう。
逆に言えば、好きなことで稼ぐ難しさを痛感させられたのかも知れないが。
🌀アイホン、使いこなせないが。
昔。ある人が言っていたがアイホンの機能四割ぐらいまでしか、大抵の人は使いこなせないだろう?と。
確かに、アイホンはあくまで電話である。僕も去年5月で、ガラケー併用を止めた。これも時代の流れでしょう。
確かに節約の観点で言えば、スマホは贅沢なのでしょうがね。
それはさて。未だに、見づらい記事だったりするのはアイホンを使いこなせてないからだろうか?
しかし、なるべく記事を多く書くことをこころがけめいる。それが閲覧数や収益増大への道なのだろう?
🌀誰に認められなくていい
収益を目指すのであれば、そういうわけにはいかないだろう。
だが、認められなくていい!という開き直りの部分もなければ記事を継続出来ないという感じであろう。
と言えど、私も更新ペースも緩い方であるので偉そうなことは言えないが。
🌀日常に溶け込める
やはり、自己満足でなく読者の方に溶け込んでもらえる記事を書くことでしょうがそれが難しいです。
僕は多数派の人生や生活は送ってないし、友達も多い方でないですし、世間の人の感覚がわからないです。
そんな中で、世の中、こんな思考、思想があるのだと思って頂ければ。
これからも、よろしくお願い致します!
正社員退職一年経過
こんにちは!さびおのさだちゃんです。2020年2月末で正社員を退職して一年以上が経過しました。
今回は、この一年を回想しながら、皆さんに有益な情報をお届け出来ればと。
🌀コロナを知っていれば退職しなかった?
たらればとなってしまうが、未来の予測が絶対はないだろう。しかし、去年2月末。一時的な低迷となるのは覚悟していたし、正直、その後、正社員にならなくてもいいという気持ちもあった。
そして、2020年3月には取り急ぎ、短期バイトをスタートさせたが、そのバイトは約一ヶ月雇用予定が、コロナの影響で半月で解雇された感じとなった。
いよいよ、コロナ不況が露骨になった時だった。
未来のことなど、本当にわからない。考えられる程、僕は賢くないし、予想は出来ないが、
どんな時も、借金なく、貯金あれば、少なくともまともな状況にはなるのだろうな。
🌀後に繋がるバイトなのか?
雇用形態問わず、どんな仕事も覚えることはあるだろう。
就労して、1分もしないで出来る業務から覚えることもそれなりにある業務まで様々だ。
すぐ務まる仕事
この一年間で体感した中で、花🌸ギフト、バナナ🍌関連のバイトであった。
どちらもすぐに出来てしまう仕事である。確かに、ライン作業の中に拘束されて、軽度のストレスもあったりしたが。。。
それはさて、正直言って、そこを退職して、別の職場へ転職して役立つことは少ないだろう。
語弊はあるが、基本、誰にでも務まり、機械化してしまったら、用無しとなるような仕事である。
故に時給も低めに設定してあるのだろう。
🌀当座の生計をキープしながら
2020年2月末。正社員を辞める時、すぐ様、固定のバイトは決定して、次なる再就活への繋ぎを固めることが出来ると思っていたが、甘かった。確かに短期バイトは決定するが、長期バイトは。。。という感じだった。
後は、某コンビニ派遣をしたり、その他、不労所得。さびおの方で模索したりした。
当はてなブログにおいても、通算4015円を稼がせてもらいました。
世間的にも、一本の収入源に頼らない生き方がある中、まだ、正直、十分な金額でありませんが、1円でも多く稼げるように更新したいと思います。
それはさて、再就活にするにも当座の生計は必要になる。どんなに節約しても、限界はあるし、最低限、10万はないという感じだろう。
🌀一本では収入は増えず
個人的にも、世間的にも一本の収入源では収入では、当然、青天井であることは証明されたのだろう?
正社員の仕事で、不足だからバイトという方法はあるが、労働収入❌労働収入という感じで、個人的はナンセンスと思う。
言うまでもないが、時間と心身の疲弊である。
私も仕方なく、やっていたりはするが、一本で十分な収入なら、本業以外にサブ労働はしないだろう。
苦にならなければ、マシだが。
🌀労働収入を卒業したいが。
記録によれば、25歳の時から労働収入を完全に卒業したいと思っていた。それから、10年以上。
1円以上は達成できたが、まだキッズのお小遣いレベルである。
「個人事業さびお」も労働収入だが、こちらは自分のしたい事なので、ヨシとしよう。
こちらも、まだキッズのお小遣いレベルであるが。
労働収入引退に向けては、まず、その原資がいると感じる。それに関しては、私の場合、やはり労働収入が中心となってしまう。
少なくとも、心身共に苦にならない労働収入をするしかない。
以上、さびおのさだちゃんでした!
猫とい存在
さびおのさだちゃんです。今年も十一月後半。肌寒さは感じますが、日が出ていれば過ごしやすいのですか?
さて、今回は猫に触れていきましょう。私のYouTubeにも猫をアップしましたら、初めてコメントを頂きました。
動画の主役は、横須賀市内の某商店の看板猫。飼育されているのか知れませんが、人が好きなようで何回もスリスリしてくれます。
💭人間に密接な存在
人間に身近な動物の一種族でありますね。犬🐕、兎🐇、ハムスター🐹、金魚などがありますが、ヒトに1番近い存在なのか?と個人的には思います。
それ故、語弊はありますが飼いやすい分、中には遺棄してしまう人や団体もいるようです。
💭猫にも性格があるのでしょう。
野良か飼い猫、そして、地域猫にもよって違うかもでしょうが。比較的、飼い猫は人懐っこいのかも知れません。
一年間、同じ居住地に暮らしても逃げられる経験もあったり、逆に数日で懐いてくれたりと色々なパターンがありました。
追浜に移転して、YouTubeにもアップしている猫さんは、某店の看板猫。恐らく老猫というのもあって落ち着いているのでしょうか?
💭リモートワークに猫🐈
リモートワークされている方には、猫が邪魔になっているようですね😃しかし、それは飼い主さんと一緒に過ごせるからでしょうね。
💭恐怖は感じず
昔ほどでないですが、犬🐕が正直、苦手な部分
がある。無駄に威嚇してくるから。まあ、仕方ないでしょうがね。人間でも、そういう人いますからね。
しかし、猫も威嚇することはないが、嫌いな人や苦手な人には、無視をしたり、逃げたりとす
るのです。それの方がまだ、やられてマシと感じます。
ショックでありますがね。
🐈ブームに乗ったわけでないが
コロナ後により、在宅時間が長くなった影響から猫を飼う人が多くなったようです。
私もブームに乗ったわけでないが、YouTubeに猫さんをアップしています。
実家で猫を飼っていたことから、何となく、猫と遭遇すると気になったりしますしね。
🐈種族の垣根を越えて
ヒトは社会的生物であるが、猫もそんなことを思わせる一面である。猫の個性にもよるが、犬🐕や牛、アルパカ🦙、馬🐴など様々な動物に種族の垣根を越えて、寄り添ったり、眠ったりしている映像を見たことがある。
これはストレスを感じないために、分かち合うということらしい。
🐈結局は相性なのか?
まだ私が子供の頃の1990年代は、猫の情報も図鑑ぐらいでしか、猫の情報も得ることは出来なかった。しかし、時は経ち、猫専門雑誌、各種スマホなどでの情報が増えだすようになった。
その中で、猫と仲良くなるには相性なのかも知れない。野良猫に比較して、飼い猫の方が人間に慣れているが、昨今の情報を基にゆっくりと近づいていくと、猫によっては懐いてくれる子もいますね。
以上、猫は飼えませんが、ご近所さんの猫で満足している、さだちゃんでした。